


個展「脈脈」 ツォモリリ文庫の壁画が完成
8日間の滞在制作を終えて、ツォモリリ文庫の壁画が完成しました。
壁面いっぱいに生い茂る庭の植物たちを描いています。
個展会期は6/13まで、ぜひ会場でご覧いただけますと幸いです。
また展示作品の一部がオンラインページでご覧いただけるようになりました。下記のアドレスからご覧ください。
https://tsomoriri.thebase.in/categories/4404538
壁面いっぱいに生い茂る庭の植物たちを描いています。
個展会期は6/13まで、ぜひ会場でご覧いただけますと幸いです。
また展示作品の一部がオンラインページでご覧いただけるようになりました。下記のアドレスからご覧ください。
https://tsomoriri.thebase.in/categories/4404538

個展のお知らせ
浅野友理子展「脈脈」
会期:2022年5月20日(金)〜6月13日(月)
時間:月・金 12:00 – 20:00
土・日 12:00 – 18:00
壁画公開制作&在廊予定日 5月20、21、22、23、27日
定休日:火・水・木
会場:ツォモリリ文庫 調布市仙川町1-25-4
主催:ツォモリリ文庫 (http://tsomoriribunko.com)
DMデザイン:小栗千隼
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ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代でもお世話になっているツォモリリ文庫での個展です。
今回は新作絵画と、たくさんの木版画を展示予定です。そして会場での壁画制作もあります。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
http://tsomoriribunko.com/asano_yuriko_myakumyaku/
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ある日庭に植えたイチジクが今年も芽吹いて、祖母を思い出す。
旅先で、通勤路で、自宅の庭で。日々、記憶を含んだ植物たちを探している。
脈脈と語り継がれる誰かの物語に出会うたび、私の庭は豊かになっていく。
浅野友理子
「まるで植物が踊っているようでした」とは、猪苗代の公立学校で開催している芸術祭「ウォールアートフェスティバル」で浅野さんの壁画制作を目撃した小6男子の感想です。
堂々と屹立する木の幹、奔放に広がる蔓、たゆたう茎、存在を主張している花や実。そう、植物たちは「命を続ける」という意志を持ってそこに存在しているのですよね。浅野さんの植物たちを見ているとそのことに改めて思い至ります。日の光と風を喜び、水を身体に蓄えて瑞々しくある。そしてそれはわたしたち人間を含め、生きとし生けるものすべての存在の根幹にあるベーシックな意志なのだ、と。
2021年、2022年前半まで壁画の大作やお寺の襖絵など描くことを重ねてきた浅野さんが、木版という作業に向き合いたいと、ツォモリリ文庫での展示に向けてたくさんの植物を彫りました。描き下ろしの植物画もやってきますし、W290cm×H250cmの白い壁に壁画制作も行います。
地球上で失われてゆく命の叫びが絶えないいま、植物の意志に少しでも勇気をもらいたい、そう願ってこの展示をお届けします。
ツォモリリ文庫アートディレクター おおくにあきこ
会期:2022年5月20日(金)〜6月13日(月)
時間:月・金 12:00 – 20:00
土・日 12:00 – 18:00
壁画公開制作&在廊予定日 5月20、21、22、23、27日
定休日:火・水・木
会場:ツォモリリ文庫 調布市仙川町1-25-4
主催:ツォモリリ文庫 (http://tsomoriribunko.com)
DMデザイン:小栗千隼
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ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代でもお世話になっているツォモリリ文庫での個展です。
今回は新作絵画と、たくさんの木版画を展示予定です。そして会場での壁画制作もあります。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
http://tsomoriribunko.com/asano_yuriko_myakumyaku/
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ある日庭に植えたイチジクが今年も芽吹いて、祖母を思い出す。
旅先で、通勤路で、自宅の庭で。日々、記憶を含んだ植物たちを探している。
脈脈と語り継がれる誰かの物語に出会うたび、私の庭は豊かになっていく。
浅野友理子
「まるで植物が踊っているようでした」とは、猪苗代の公立学校で開催している芸術祭「ウォールアートフェスティバル」で浅野さんの壁画制作を目撃した小6男子の感想です。
堂々と屹立する木の幹、奔放に広がる蔓、たゆたう茎、存在を主張している花や実。そう、植物たちは「命を続ける」という意志を持ってそこに存在しているのですよね。浅野さんの植物たちを見ているとそのことに改めて思い至ります。日の光と風を喜び、水を身体に蓄えて瑞々しくある。そしてそれはわたしたち人間を含め、生きとし生けるものすべての存在の根幹にあるベーシックな意志なのだ、と。
2021年、2022年前半まで壁画の大作やお寺の襖絵など描くことを重ねてきた浅野さんが、木版という作業に向き合いたいと、ツォモリリ文庫での展示に向けてたくさんの植物を彫りました。描き下ろしの植物画もやってきますし、W290cm×H250cmの白い壁に壁画制作も行います。
地球上で失われてゆく命の叫びが絶えないいま、植物の意志に少しでも勇気をもらいたい、そう願ってこの展示をお届けします。
ツォモリリ文庫アートディレクター おおくにあきこ

絵葉書販売のお知らせ
絵葉書には、庭の植物を題材に描いた《綯い交ぜの庭》や、宮城県川崎町のトロロアオイ畑、柴田町に自生する山の植物とそこに住む方々とのやりとりから生まれた作品6点を掲載しています。
塩竃市のビルドスペースと塩竈市杉村惇美術館でお取り扱いいただいています。
デザインは伊藤裕さん。セットの封筒は「種を植える手」と「庭の鉢植えのオヤマボクチ」の2種類で、一番上に置いた絵と物語が繋がっています。
お手にとって眺めたり、ぜひ葉書としてお使いいただけると嬉しいです。
助成(公財)仙台市市民文化事業団
塩竃市のビルドスペースと塩竈市杉村惇美術館でお取り扱いいただいています。
デザインは伊藤裕さん。セットの封筒は「種を植える手」と「庭の鉢植えのオヤマボクチ」の2種類で、一番上に置いた絵と物語が繋がっています。
お手にとって眺めたり、ぜひ葉書としてお使いいただけると嬉しいです。
助成(公財)仙台市市民文化事業団

襖絵奉納のお知らせ
福島県猪苗代町の長照寺に襖絵が奉納されました。
《泥中の花》という作品です。お寺で大切にされてきた蓮田の姿を描きました。
お庭に咲く蓮とともに、これからもお寺を訪れるたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです。
《泥中の花》という作品です。お寺で大切にされてきた蓮田の姿を描きました。
お庭に咲く蓮とともに、これからもお寺を訪れるたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです。

ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代2021に参加
吾妻小学校の図工室に《脈》という作品を描きました。
壁面にはこの土地の人たちの営みに欠かせなかったいくつもの植物たちを描きました。 教室を取り囲む血液のような赤は、吾妻を流れる長瀬川。種子は子どもたちの作った笹舟に乗って軽やかに進んでいきます。
壁面にはこの土地の人たちの営みに欠かせなかったいくつもの植物たちを描きました。 教室を取り囲む血液のような赤は、吾妻を流れる長瀬川。種子は子どもたちの作った笹舟に乗って軽やかに進んでいきます。

壁画制作のお知らせ
宮城県柴田町の〈陶芸工房 花いかだ〉にて壁画を制作しました。
大切にされているお庭の植物を描いた作品です。日々手入れされている庭は山へと続いていて、この場所に自生する植物をみることができます。お盆の頃には実をつけた花筏や狐のカミソリがあちこちに群生していました。
山から庭へと引いている豊かな水もまた印象的でした。夏の生い茂る植物や溢れ出る水を、ここで生きる方々と重ね合わせながら描いた作品です。
大切にされているお庭の植物を描いた作品です。日々手入れされている庭は山へと続いていて、この場所に自生する植物をみることができます。お盆の頃には実をつけた花筏や狐のカミソリがあちこちに群生していました。
山から庭へと引いている豊かな水もまた印象的でした。夏の生い茂る植物や溢れ出る水を、ここで生きる方々と重ね合わせながら描いた作品です。

グループ展のお知らせ
「現れの形象」
浅野友理子・石場文子・杉田万智・山田康平
会期:2021.09.17 (金)– 2021.10.03(日)12:00-19:00月・火・水 休廊
会場:ARTDYNE
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 207号室
夏に訪ねたあるお庭でのお話をもとに描いた新作を出品します。お近くにお立ち寄りの際はご覧いただけますと幸いです。
12:00-19:00 月・火・水 休廊
浅野友理子・石場文子・杉田万智・山田康平
会期:2021.09.17 (金)– 2021.10.03(日)12:00-19:00月・火・水 休廊
会場:ARTDYNE
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 207号室
夏に訪ねたあるお庭でのお話をもとに描いた新作を出品します。お近くにお立ち寄りの際はご覧いただけますと幸いです。
12:00-19:00 月・火・水 休廊

灯籠絵展示会 ひじおりの灯
夏期点灯:2021年7月17日(土)〜8月22日(日) | 旧作灯籠を展示
秋期点灯:2021年9月11日(土)〜10月10日(日) | 新作灯籠を展示
点灯時刻:18:00〜20:30 (雨天の場合、点灯する灯籠が限られます)
会場:肘折温泉温泉街 の旅館・商店の屋外に展示。
屋内(湯治部屋)での展示は行いません。
※例年行なっていたトークイベント「絵語り・夜語り」は実施せず、オンラインでの公開を予定しています。
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新作灯篭で参加しています。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
秋期点灯:2021年9月11日(土)〜10月10日(日) | 新作灯籠を展示
点灯時刻:18:00〜20:30 (雨天の場合、点灯する灯籠が限られます)
会場:肘折温泉温泉街 の旅館・商店の屋外に展示。
屋内(湯治部屋)での展示は行いません。
※例年行なっていたトークイベント「絵語り・夜語り」は実施せず、オンラインでの公開を予定しています。
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新作灯篭で参加しています。
ぜひご覧いただけますと幸いです。

グループ展のお知らせ
今週末から開催されるグループ展のお知らせです。
浦戸諸島の植物を描いた《庭の球茎から島をなぞる》や、トロロアオイ畑での種蒔きを描いた新作を展示予定です。私は前半の会期で展示します。どうぞよろしくお願いします!
エマージング・アーティスト展
期間|Part 1:2021年7⽉3⽇(⼟)〜7⽉11⽇(⽇)
Part 2:2021年7⽉14⽇(⽔)〜7⽉21⽇(⽔)
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)
⼊場|無料
store.tsite.jp/ginza/blog/art/20669-1548190617.html
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新進気鋭の若⼿アーティストによるグループ展「エマージング・アーティスト展」が銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMで開催。本展は、雑誌『美術⼿帖』の「ニューカマー・アーティスト100」特集で掲載された100組のアーティストのなかから、銀座 蔦屋書店がセレクトしたアーティスト19名を紹介します。
Part 1(7月3日~11日)の出展作家は、⻘⽊美紅、浅野友理⼦、AHMED MANNAN、近藤七彩、⻫⽊駿介、サ・ブンティ、鮫島ゆい、畑⼭太志、東⼭詩織、⽔上愛美。Part 2(7月14日~21日)は、⻑⽥奈緒、菊地匠、⽊下令⼦、後藤有美、⼩林紗織、春原直⼈、鄭梨愛、本⼭ゆかり、⼭⼝⿇加の作品を展示します。
https://bijutsutecho.com/exhibitions/8140
浦戸諸島の植物を描いた《庭の球茎から島をなぞる》や、トロロアオイ畑での種蒔きを描いた新作を展示予定です。私は前半の会期で展示します。どうぞよろしくお願いします!
エマージング・アーティスト展
期間|Part 1:2021年7⽉3⽇(⼟)〜7⽉11⽇(⽇)
Part 2:2021年7⽉14⽇(⽔)〜7⽉21⽇(⽔)
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)
⼊場|無料
store.tsite.jp/ginza/blog/art/20669-1548190617.html
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新進気鋭の若⼿アーティストによるグループ展「エマージング・アーティスト展」が銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMで開催。本展は、雑誌『美術⼿帖』の「ニューカマー・アーティスト100」特集で掲載された100組のアーティストのなかから、銀座 蔦屋書店がセレクトしたアーティスト19名を紹介します。
Part 1(7月3日~11日)の出展作家は、⻘⽊美紅、浅野友理⼦、AHMED MANNAN、近藤七彩、⻫⽊駿介、サ・ブンティ、鮫島ゆい、畑⼭太志、東⼭詩織、⽔上愛美。Part 2(7月14日~21日)は、⻑⽥奈緒、菊地匠、⽊下令⼦、後藤有美、⼩林紗織、春原直⼈、鄭梨愛、本⼭ゆかり、⼭⼝⿇加の作品を展示します。
https://bijutsutecho.com/exhibitions/8140

「JOURNAL」 8号 掲載のお知らせ
せんだいメディアテーク発行の「JOURNAL」8号の表紙絵に《庭の球茎から島をなぞる》が掲載されています。ぜひお手にとってご覧ください。

第8回東山魁夷記念日経日本画大賞入選のお知らせ
第8回東山魁夷記念日経日本画大賞入選のお知らせです。《くちあけ》が上野の森美術館で5月27日~6月6日の期間展示されます。

個展のお知らせ
浅野友理子個展「綯い交ぜ」Yuriko Asano exhibition "Naimaze/mixture"
会期 2021年3月27日(土)-4月25日(日)11:30-17:30 ※月曜定休 Closed on Mondays
場所 ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11
浅野友理子は、この1年、身近な食用植物に目を向けている。庭の片隅にあるプランターや小さな畑に、これまで訪れた土地から受け継いだ植物の種を蒔き、家庭菜園をつくりはじめた。種から植物を育て食するという一連の行為を、自身の生活に取り込みながら作品制作を行っている。
本展では、大作《綯い交ぜの庭》をはじめとする新作の数々と冊子『薬草をしたためる』を展示販売します。
Yuriko Asano has been searching for familiar edible plants and collecting their seeds for the past year. In the planters and small fields in the corner of her garden, she has planted familiar edible plants and plant seeds inherited from the land she visited. In this exhibition, Asano will exhibit new works including prints and drawings and the masterpiece in addition to the booklet "Medicinal herbs."
http://www.birdoflugas.com/schedule/2021.html
会期 2021年3月27日(土)-4月25日(日)11:30-17:30 ※月曜定休 Closed on Mondays
場所 ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11
浅野友理子は、この1年、身近な食用植物に目を向けている。庭の片隅にあるプランターや小さな畑に、これまで訪れた土地から受け継いだ植物の種を蒔き、家庭菜園をつくりはじめた。種から植物を育て食するという一連の行為を、自身の生活に取り込みながら作品制作を行っている。
本展では、大作《綯い交ぜの庭》をはじめとする新作の数々と冊子『薬草をしたためる』を展示販売します。
Yuriko Asano has been searching for familiar edible plants and collecting their seeds for the past year. In the planters and small fields in the corner of her garden, she has planted familiar edible plants and plant seeds inherited from the land she visited. In this exhibition, Asano will exhibit new works including prints and drawings and the masterpiece in addition to the booklet "Medicinal herbs."
http://www.birdoflugas.com/schedule/2021.html

掲載のお知らせ
発売中の美術手帖2月号
特集「2020年代を切り開く
ニューカマー・アーティスト100」に掲載されています。
特集「2020年代を切り開く
ニューカマー・アーティスト100」に掲載されています。

展示のお知らせ
秋の種, WATAGATA, 「新しい境界を超える。」
第1回「オンラインとリアル展示/春夏秋と冬の花2020」
2020年12月19日(土)〜25日(金)
konya-gallery (福岡 大名)
専用Instagramアカウントで出品作家の作品のオンライン公開もしています。
@ beyondnewborder2020
https://instagram.com/beyondnewborder2020/
木版画集を展示します。
第1回「オンラインとリアル展示/春夏秋と冬の花2020」
2020年12月19日(土)〜25日(金)
konya-gallery (福岡 大名)
専用Instagramアカウントで出品作家の作品のオンライン公開もしています。
@ beyondnewborder2020
https://instagram.com/beyondnewborder2020/
木版画集を展示します。

展示のお知らせ
「生島国宜+浅野友理子+浦川大志」
会期:2020.11.13(金)-23(月)
時間/AM10:30-PM6:30 月曜日16日close 23日open
会場:ギャラリー尾形
〒810-0042 福岡市中央区赤坂2-4-3シャトレ赤坂2F
福岡でグループ展に参加します。新作数点を展示予定です。
会期:2020.11.13(金)-23(月)
時間/AM10:30-PM6:30 月曜日16日close 23日open
会場:ギャラリー尾形
〒810-0042 福岡市中央区赤坂2-4-3シャトレ赤坂2F
福岡でグループ展に参加します。新作数点を展示予定です。

掲載のお知らせ
東千茅さんの『人類堆肥化計画』が発売中です。表紙絵に《くちあけ》をご使用いただきました。

山形ビエンナーレ2020
山形ビエンナーレ2020 「現代山形考 藻が湖伝説」公式サイト
山形ビエンナーレ2020
「現代山形考 藻が湖伝説」の公式サイトより、木版画作品とアニメーション作品がご覧いただけます。
公式サイト
https://yamagatako.jp/mogaumi/
作品ページ
https://yamagatako.jp/mogaumi/01/asano.html
オンラインショップでは版画作品を販売中です。
https://qichi.stores.jp/
山形ビエンナーレ2020
「現代山形考 藻が湖伝説」の公式サイトより、木版画作品とアニメーション作品がご覧いただけます。
公式サイト
https://yamagatako.jp/mogaumi/
作品ページ
https://yamagatako.jp/mogaumi/01/asano.html
オンラインショップでは版画作品を販売中です。
https://qichi.stores.jp/

みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020
「山のかたち、いのちの形 〜全体性を取り戻す芸術祭〜」
●会期:2020年9月5日[土]– 27日[日]会期中の金・土・日・祝日にライブ配信あり
※開幕から蓄積される各プログラムのアーカイブは、随時オンデマンドで視聴・閲覧が可能です。
●参加料:無料(一部有料)
●主催:東北芸術工科大学
●後援:山形県、山形市、山形県教育委員会、山形市教育委員会
「現代山形考~藻が湖伝説~」のセクションに参加します。
詳細はこちら https://biennale.tuad.ac.jp/

ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代2020
10.31/ 11.1
スピンオフ展示@はじまりの美術館
10.28〜11.3

個展のお知らせ
浅野友理子個展
「植物をしたためる」
会場 ビルドスペース birdo space 塩竈市港町2-3-11
会期 2020年7月11日(土)-8月11日(日)11:30-17:30 ※月曜定休
入場無料
浅野友理子は、食文化や植物の利用を切り口に様々な土地を訪ね、出会った人たちとのエピソードとともに、そこで受け継がれてきたものを記録するように描いています。 本展では、浅野が暮らす地域の身近な植物に焦点をあて、食用や薬草など暮らしの中に根づく植物との関わりを描いた水彩ドローイングの数々を展示します。
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